2024年5月4、5日実施のイベント「対話の入り口第3回:演じる」で触れた作品10冊について、リストアップ。
①渡辺 健一郎 『自由が上演される』(講談社)
②鴻上尚史『演劇入門』(集英社新書)
③平田オリザ『演劇入門』(講談社現代新書)
④平田オリザ『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』(講談社現代新書)
⑤村上春樹『女のいない男たち』(文春文庫)
⑥坂上香『プリズン・サークル』(岩波書店)
⑦さかなくん『さかなクンの一魚一会』(講談社青い鳥文庫)
⑧村上春ジュンパ・ラヒリ『べつの言葉で』(新潮社)
⑨平野啓一郎『私とは何か「個人」から「分人」へ 』(講談社現代新書)
⑩三宮 真智子『メタ認知で〈学ぶ力〉を高める』(北大路書房)
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