日常の気になるテーマをゆるやかに「哲学」ととらえてお椀にのせる『哲学のお椀』、略して『哲椀』。
今回は、ごとうにんシアターの柱のひとつであるリアルイベント『対話の入り口』シリーズについてお話しました。毎回奈良で開催されているこのイベント。「遠方で参加がむずかしい!でも気になる!」。そんな方々も居るはず?ーという訳で同じ境遇のナルがインタビュアーとなり、GWにシリーズ第3弾『演じる』を終えたタナに、イベントの様子や、そこに込められた「哲学」について話を聞きました。
前/後編に分けてお送りします。
『対話の入り口』にご参加くださっているリスナーみなさんも、よかったら、ふりかえりの材料としてお聞きください。
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